こんにちわ、しょうです。
今回は、
宅建試験に向けて、合格を勝ち取るために
直前期に絶対欠かしてはならない勉強
をお伝えしますね
もし、今あなたが
「試験の直前期にはどのような勉強をしたらいいんだろう」
「試験が段々近づくにつれて、不安が増してきた」
このように、思っているもしくは、経験のある方は
ぜひ、試してみてください
この勉強をしないと、宅建試験で「あと1点足りなかった」と
後悔することになるかもしれません。
なんで、そんなことが言い切れるのか
と怪しく思うかもしれませんが、
私自身、この勉強をしたおかげで
宅建試験で簡単に解くことができた問題があり、
宅建試験に1発合格することができました。
絶対にやるべき勉強とは
その勉強方法とは、
公開模試の徹底的な復習です。
模試とは
模擬試験の略称で、
受験本番につながる重要な予備本試験のことです。
8月~9月を中心に開催されているので、
必ず受けることをおすすめします。
模試がなぜ重要なのか
なぜ、模試の復習が絶対に必要なのか
それは、模試に出てくる問題が本試験の正解の選択肢として出る可能性があるからです。
私が受けた本試験がまさに、模試で出題された問題が出た試験でした。
模試では34点と合格が少し怪しい点数でしたが、
受験後に1問1問しっかりと復習したことで
結果として合格につながったと思っています。
本試験で出た問題は、模試で初めて出題された問題だったので
かなり時間がかかるし、面倒に感じますが、
丁寧に復習しておいてよかったと後から思えました。
模試を受験すること、
そして確実に復習を行うことが重要だと感じていただけたかと思います。
模試を受けるとかなり疲れますし、
その後、復習するなんて面倒だと思われる方もいると思います。
しかし、この経験をして、結果を出した私だからこそ
絶対にやるべきだと断言することができます!
1点も無駄にできない宅建試験だからこそ、
直前期には模試の受験と徹底的な復習に取り組みましょう。
まずは、インターネットで
「宅建 模試」と検索してみてください!
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