こんにちは、しょうです。
今回は、
宅建試験当日に眠気に襲われることなく、集中力MAXの状態をつくるためにやるべきこと
をお伝えしますね。
「午後の時間帯って眠くて集中できない…」
「試験当日に実力を出し切れるか不安」
このようなことで悩んでいませんか?
午後の時間帯って中々作業が捗らないんですよね。
こんな時間帯に、120分間の試験時間ずっと集中するのはかなり大変だと思います。
今回は、この悩みを解決します!
この記事を読むと、
試験で時間ギリギリまで見直しができるようになり、点数の取りこぼしがなくなる
模試や本試験での点数が安定する
宅建試験で実力を出し切り、一発で合格できる
ホントにそうなるの?
このように疑問に思う方もいるかと思います。
しかし、ここで記事を閉じてしまうと、
試験中に眠くなり、集中できず、ケアレスミスを連発してしまう
宅建試験で実力を出しきれず合格できない
模試を受けても点数が安定せず、本試験まで不安が残ってしまう
こんなことになってしまうかも・・・
少しでも悩んでいる方は、ぜひこれからお伝えすることを実践してみてください!
宅建試験への不安をなくして、実力を出し切って、1発で合格しましょう!
私も朝早くの時間帯や夜は比較的集中して勉強ができていたのですが、午後一の時間帯は作業も捗らないし、宅建試験のことを考えると集中して試験を受けことができるのか不安に思っていました。
そこで、あることを取り入れることで、
段々改善され、試験に対しての不安をなくすことができました。
同じ悩みを持っている方は、ぜひこれからお伝えするポイントを取り入れてみてください!
試験当日に集中力MAXになるためにやるべきこと
試験時間と同じタイミングで勉強すること
休日は時間がある分、だらだらしがちですが、試験時間と同じ時間帯に勉強すると決め、スマホのスケジュールに入力しておきます。
タイマーを用意して、120分でセットして、試験時間である13時から15時まで問題をひたすら解きましょう。
始めてすぐの頃は、中々集中力が続かないと思いますが、続けるうちにだんだん勉強する時間帯として、身体に染み付いてきます。
身体が「この時間帯は勉強する時間帯なんだ」と勉強モードに入ることができるようになると、試験でも集中できるようになります!
まとめ
ここまで読んで、いかがでしたか?
「午後の時間帯って眠くて集中できない…」
「試験当日に実力を出し切れるか不安」
こんな悩みをお持ちでしたら、
本日お伝えした、
試験時間と同じタイミングで勉強すること
このことを、日々の勉強に取り入れてみて下さい!
今日すぐに実践してほしいのは、
スマホのスケジュールに次の休日の13時から15時は勉強時間と書き込む
あんなに集中できなかったのに、継続することで、宅建試験に集中できる身体になることができました!
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