こんにちは、しょうです。
今回は、
微調整できるスケジュールで
勉強を難なく進め、
宅建合格に確実に近づくためのポイント2選
をお伝えしますね。
「スケジュール通りに進めないときにどうやったリスケをしているのか」
「中々スケジュール通りに進まない…」
このような事で、悩んでいませんか?
スケジュールを立てても、
計画通りにいかないと焦るし、
自分を責めて、勉強を始めるのも辛くなってしまいます。
今回は、この悩みを解決します!
この記事を読むと、
計画的に資格勉強を進める事ができ、宅建に一発合格できる
忙しくて、思うように勉強ができない日があっても、精神的に追い込まれる事なく、順調に勉強を進められる
本当にそうなの?
と思われる方もいると思います。
しかし、ここで記事を閉じてしまうと
スケジュール通りにいかない事で、追い込まれてしまい、勉強に取り掛かる事が辛いものになってしまう
勉強を計画的に進める事ができず、宅建に合格するができない
このようなことになってしまうかもしれません。
少しでも悩んでいる方は、
ぜひこれからお伝えするスケジュールの立て方を取り入れてみてください!
勉強を計画的に進めて、
宅建試験に一発で合格しましょう!
私自身、中々スケジュール通りには進まないことがありました。
1日単位でノルマを決めて勉強をしていたのですが、計画通りの量ができない時もあって、
やっぱりそうなると精神的に焦ってしまい、「やらないと、やらないと」と自分を追い込んでしまっていました。
そこで、スケジュールの立て方を少し変えて、勉強に取り組むことで精神的にも余裕が生まれ、
計画的に勉強を進めることができ、
宅建試験に一発で合格することができました!
スケジュールのポイントとは
1.1週間単位でのスケジュールを立てる
仕事などでどうしても思った時間を確保することが難しい場合は必ず出てきます。
そんな時、1日単位でスケジュールを立ててしまうと、
できなかった時に、自分を責めてしまうし、
心の余裕がなくなり、モチベーションが維持できなくなります。
1週間でのノルマを決めておくことで、
できなかった分は休日に回したりと微調整ができるようになるため、
焦ることもなくなり、
また、勉強すべき量がはっきりするので、勉強に取り掛かりやすくもなります。
2.なんか今日もっとできそうと感じた時は、スケジュールを気にせず進めてしまう
忙しくて出来ない時もあれば、
自分の心に余裕があり、
今日はもっと出来そうだなと感じるタイミングもあるかと思います。
私は、結構スラスラ解けるような問題が続いたりすると、思ったより疲れず、予定よりも多く問題を解いている時もありました。
なるべくこういった時に進めておけると、
余裕が生まれて、スケジュールを楽にこなせるようになると思います。
まとめ
ここまで読んで、いかがでしたか?
「スケジュール通りに進めないときにどうやったリスケをしているのか」
「中々スケジュール通りに進まない…」
こんな悩みをお持ちでしたら、
本日お伝えした
1.1週間単位でのスケジュールを立てる
2.なんか今日もっとできそうと感じた時は、スケジュールを気にせず進めてしまう
これを取り入れてみてください!
今日すぐに実践して欲しいのは、
試験日から問題集を何回実施するのかと試験日までの日数から逆算して、一週間のノルマを決めよう!
コメント