こんにちは、しょうです。
今回は、
億劫に感じていた勉強に、スッと取り組めるようになる勉強のポイント
をお伝えしますね。
「問題集を解いているけど、中々覚えられず、進んでいる気がしない…」
「中々勉強が進まず、やる気が失せてしまう…」
このような事で、悩んでいませんか?
勉強をしていても、できるようになっている実感がなかったりすると、
進まない勉強に嫌気がさしてしまい、勉強自体に取り組むことにかなりエネルギーが必要になります。
そうなってしまうと、勉強する前に疲れちゃいますよね。
今回は、この悩みを解決します!
この記事を読むと、
勉強がスラスラ進み、宅建試験に一発で合格できる。
継続して勉強に取り組めるようになる。
テストでの点数が5点、10点と伸び、本試験へのモチベーションがアップする。
本当にそうなるの?
と思う方もいるかと思います。
しかし、ここで記事を閉じてしまうと
勉強へのやる気が失われ、途中で宅建試験を諦めてしまう。
ダラダラと勉強を後回しにして、あとから「やっとけば良かった…」と後悔してしまう。
勉強を継続できず、テストの点数も伸びない。
このようなことになってしまうかもしれません。
少しでも悩んでいる方は、ぜひこれからお伝えする勉強方法を
取り入れてみてください!
宅建試験に向かって、着実に前進し、宅建に一発合格しましょう!
私の場合は、難しい問題が多い権利関係の問題で、中々理解する事ができず、勉強が止まっていた時期がありました。
宅建業法を勉強している時は解ける感覚が楽しく、勉強も捗っていたのですが、
勉強が中々進まなくなってくると、「明日にしよう、明日にしよう」と後回しにするようになっていきました。
次第に勉強の習慣も薄れてきて、勉強を始めるのに時間がかかるようになっていったんです。
そんな時に、とりあえず、勉強に取り掛かれるようにある方法を取り入れると、
後回しにすることが無くなり、苦手な分野の問題も解けるようになってきて、
点数も順調に伸びていきました!
同じような悩みをもっている方は、ぜひこれから紹介する方法を勉強に取り入れてみてください!
スッと勉強に取り組めるようになるポイントとは
得意な分野の勉強から始めて、勉強するキッカケを作る
勉強を始める時に、最初に解く問題は自分の得意な分野の問題を最初に5問ほど解きます。
そのあと、苦手な分野の問題を1、2問解いて、また得意な分野の問題を数問解きます。
1問ずつ交互に解いていってもいいと思います!
最初に勉強を始めるキッカケとして、スタートは自分が簡単に解ける問題にすると、スッと勉強に入ることができるようになると思います。
まとめ
ここまで読んで、いかがでしたか?
勉強しているけど、あんまり進んでいる感じがしない…
勉強のやる気が失せてしまう…
こんな悩みをお持ちでしたら、
本日お伝えした
得意な分野の勉強から始めて、勉強するキッカケを作る
これを取り入れてみてください!
今日すぐに実践して欲しいのは、
問題集を開いて、自分が「これは楽勝」と思える問題を1問解いてみましょう!
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